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 兵庫県は24日、県保健医療計画(2018~23年度)を改定し、地域の人口や病床利用率などで算定した「基準病床数」について、一般・療養病床を約9千床減らす方針を決めた。県の担当者は「運用は地域医療構想に基づく病床数が基本。計画改定で実際に病床を9千減らすのではない」と強調している。

 医師会や学識経験者らでつくる県医療審議会を同日開き、意見聴取をした。全県で一般・療養病床を約5万3700床から、約4万4700床に見直す。国の算定式による数値だが、国は医療機関や介護施設との連携による在宅医療の推進を目指しており、基準病床数は大きく減る傾向にある。

 一方、兵庫県の病床数は20年10月時点で約5万3千床。県は「地域医療構想」で25年に必要な病床数を約5万2500床とし、この病床数を入院医療体制の基本とする。担当者は「在宅医療の拡大で病床は削減方向だが、ニーズや地域の状況をみながら判断したい」と話した。(藤井伸哉)

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