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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

 任期満了に伴う兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)で、同県の金沢和夫副知事(64)が、無所属で立候補する意向を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。金沢副知事は態度を明言していないが同日、県看護連盟など計24の各種団体から立候補の要請を受けた。今月中にも表明するとみられる。

 金沢氏は、旧自治省(現総務省)官僚時代の1998年から4年間、兵庫県に出向。2010年に副知事に就き、3期目の現在は県の新型コロナ対策本部の事務総長を務めている。

 関係者によると、8日は県社会福祉政治連盟や県漁業協同組合連合会、県私学総連合会などが要請書を提出。このほか約20団体が要請を予定しているという。

 金沢氏は神戸新聞社の取材に対し、「県内の有力な団体から要請されることは大変、光栄。重く受け止めている」と話した。

 次期知事選を巡っては、5期目の井戸敏三知事(75)が昨年12月、今期限りでの退任を表明。県議会最大会派の自民党は金沢氏に立候補を要請し、井戸県政の継承を求めている。

 自民と同じ知事与党の会派「公明党・県民会議」と、立憲民主党の議員らが所属する「ひょうご県民連合」は対応を検討している。

 対立構図を狙う日本維新の会が、独自候補の擁立に向けて候補者を絞り込んでいるほか、共産党県委員会などでつくる政治団体が擁立を予定。元加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏(65)が無所属での立候補を表明している。(紺野大樹)

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