総合 総合 sougou

  • 印刷
ドラマ「エージェントファミリー」に出演する中村ゆりか(関西テレビ提供)
拡大
ドラマ「エージェントファミリー」に出演する中村ゆりか(関西テレビ提供)

 架空の外国から潜入したスパイが、疑似家族を演じながら任務に挑むコメディードラマ「エージェントファミリー」が21日深夜、関西テレビで放送される。中村ゆりかが主役で新米スパイのみなみを演じ、迫力あるアクションを披露する。

 中村は2016年、神戸市在住の脚本家・木皿泉さんが担当したNHKドラマ「富士ファミリー」に出演。父の敏夫役の小市慢太郎は05年、阪神・淡路大震災を取材する新聞記者を舞台で演じた。母しのぶ役の真飛聖は元宝塚歌劇団花組トップスターだ。

 佐藤家の一人娘みなみは、格闘技が得意なスパイ。一家は普通の家庭に見えるが、実は敏夫は諜報工作、しのぶは狙撃を担当する。偽の家族-との設定だ。

 祖国から、「ある企業が極秘開発する人工培養臓器のデータを入手せよ」との指令を受け、研究者に近づくため、みなみはその娘の家庭教師になる。父への反抗心から非行に走る娘に寄り添い、信頼を得る。だが同じデータを狙う別組織が娘を狙う。みなみは救出に奔走し、任務と人命のはざまで心が揺れる。

 中村は「初めて格闘技を練習し、最初は体が付いていくのに必死だった。みなみは敵を倒すのが任務だが、人も思いやる。その葛藤が伝わるよう演じたい」と意気込む。(金井恒幸)

総合の最新
もっと見る

天気(4月20日)

  • 21℃
  • 11℃
  • 0%

  • 23℃
  • 7℃
  • 0%

  • 23℃
  • 11℃
  • 0%

  • 26℃
  • 9℃
  • 0%

お知らせ