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 菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社から高額接待を受け、1日に辞職した山田真貴子内閣広報官。兵庫県内でも公務員としての姿勢の甘さを指摘する声が上がった。

 神戸フィルムオフィス代表の松下麻理さん(58)はホテルウーマンから転身し、2010年から5年間、神戸市の広報専門官や広報官を務めた。就任後、特定の人と親しくしすぎないなど公務員のルールを教わったといい、「税金でお給料をもらうというのはこういうことかと身に染みた。山田氏も原点に立ち返り、ルールを守るべきだった」と話す。

 一方で、「知識や人望があって要職に抜てきされ、女性として大きな一歩を切り開いた人が、こういう形で短期間で辞めるのは残念」とも語った。

 「そもそも7万円を超える接待を受けたことが理解できない。公務員なら、少額でも接待を受けること自体が気持ち悪いという感覚があるはず」とは元地方公務員の女性(66)=神戸市須磨区。和菓子店従業員の女性(51)=同=は「これまでの経緯を踏まえると、体調不良すら疑ってしまう。逃げるような、いつものパターンか」とため息をついた。(上杉順子、大橋凜太郎)

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