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2月2日の節分を控えて出荷がピークを迎えている「福豆」=22日午前、神戸市長田区神楽町2、吉田ピーナツ食品(撮影・後藤亮平)
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2月2日の節分を控えて出荷がピークを迎えている「福豆」=22日午前、神戸市長田区神楽町2、吉田ピーナツ食品(撮影・後藤亮平)

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言下の2月2日に迎える節分を前に、豆菓子メーカーの吉田ピーナツ食品(神戸市長田区)で「福豆」の出荷がピークを迎えている。

 外出自粛の影響で、家庭での豆まき用に加え、コロナ禍で増えた「家飲み」用として買い求める人も多く、販売は堅調という。出荷量は前年の150万袋を超える見込みで、昨年12月上旬からフル生産が続く。

 大豆をいっただけの定番「福豆」、しょうゆとのりで味付けをした「磯豆」、落花生を五色の砂糖でコーティングした「五色豆」などを出荷。豆まき後の片付けが楽な個包装に人気が集まっており、同社は外袋をリニューアルした。裏返して折ると豆まきに使える升の形になる。

 今年の節分は、地球が太陽の周囲を回る公転の周期と暦にずれが生じるため、124年ぶりに例年より1日早まった。同社営業部の菅原裕也課長(43)は「豆まきでコロナ禍の暗い気持ちを追い払い、少しでも明るい気分になってもらえたら」と話す。(中村有沙)

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