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2019年8月に催された「加古川まつり花火大会」=加古川河川敷
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2019年8月に催された「加古川まつり花火大会」=加古川河川敷

 兵庫県加古川市は21日、今年夏の「加古川まつり花火大会」を中止すると発表した。昨年は東京五輪が予定されていたため、警備要員の確保が困難なことから9年ぶりに中止になったが、今年は同五輪が延期され開催される上に、新型コロナウイルスの感染対策が難しいことも要因となった。

 市観光振興課によると、花火大会は「川まつり」として1953年に始まり、毎年8月に催されてきた。

 2019年には加古川河川敷で約5千発が打ち上げられ、約9万人(主催者発表)が来場。民間の警備員や警察官ら約1800人が、雑踏警備や交通整理などに当たった。東京五輪では全国から警備要員が集められ、花火大会で例年と同じ態勢が取れないため、20年は中止となっていた。

 今年はさらに、帰宅時などに見物客が密集になるのが避けられないと判断。2年連続の中止となった。

 同課は「毎年楽しみにしている市民は多いが、十分な安全確保が見込めず、中止せざるを得ない」とする。(斉藤正志)

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