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日没後の東遊園地に浮かび上がる光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=4日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・吉田敦史)
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日没後の東遊園地に浮かび上がる光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=4日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・吉田敦史)
日没後の東遊園地に浮かび上がる光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=4日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・吉田敦史)
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日没後の東遊園地に浮かび上がる光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=4日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・吉田敦史)
夕暮れ時に点灯した光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=4日午後、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・吉田敦史)
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夕暮れ時に点灯した光の聖堂「カッサ・アルモニカ」=4日午後、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・吉田敦史)

 新型コロナウイルスの影響で初めて中止された「神戸ルミナリエ」の代替行事が4日夕、神戸市中央区の東遊園地などで始まった。高さ11メートル、直径7・6メートルの光の聖堂「カッサ・アルモニカ」が静かに点灯され、見つめた人々は、阪神・淡路大震災の犠牲者に思いを寄せた。

 光の装飾は、東遊園地の「カッサ・アルモ二カ」と、ガス灯「1・17希望の灯り」を覆うように輝く、高さ4・7メートル、幅2・8メートルのアーチ状の新作、周辺の木々のライトアップのみ。このほか街中のビジョンで、過去の光の祭典の様子などを放映する。混雑防止のため、開会式典や物販はなく、交通規制もしない。また募金箱も置かないという。

 神戸ルミナリエは、震災犠牲者の鎮魂や記憶の継承を願い、1995年から毎年12月に開催されてきた。今年は、新型コロナの感染予防が難しいことなどから中止に。仕事帰りに立ち寄った公務員の男性(69)=神戸市北区=は「光を見ると震災を思い出す。経験していない人たちにもルミナリエの持つ意味を知ってほしい」と話した。

 13日まで。薄暮前から午後9時まで点灯するが、会場内が混雑した場合は消灯を早める。(堀内達成、坂井萌香)

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