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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県は24日、新型コロナウイルスの対応で、県立加古川医療センター(加古川市)に建設する臨時重症専用病棟の整備費など12億3800万円を追加する2020年度補正予算案を発表した。財源は全て国からの交付金などで賄う。12月1日開会の定例県議会に提出する。

 加古川医療センターは県のコロナ治療の拠点病院。臨時病棟は重症対応の12床で9億円を計上する。プレハブ造りの平屋で、病室のほか検査室やスタッフステーションを設置。人工心肺装置「ECMO(エクモ)」などを用意し、21年3月下旬までに利用を始める。

 新型コロナ対応など緊急時に備え、退職した保健師らを集めた「保健師バンク」を強化。県看護協会に依頼し、災害時などに緊急的に派遣できる保健師の名簿を作成する。このほか、新型コロナ対応を担う保健所職員の負担軽減のため食品や水質検査など別の業務に使う機器の更新費や、各健康福祉事務所などに患者移送車を導入する費用を計上する。(紺野大樹)

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