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第2突堤(中央)付近でも新たな開発が始まる都心部南のウオーターフロント・新港西地区=2020年8月、神戸市中央区
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第2突堤(中央)付近でも新たな開発が始まる都心部南のウオーターフロント・新港西地区=2020年8月、神戸市中央区
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 神戸市は近く、三宮都心部南のウオーターフロント・新港西地区にある第2突堤の再開発事業に着手する。突堤に集客施設を整備する方針で、事業者の公募を始める。大阪・関西万博が開かれる2025年の施設開業を想定。関西の臨海部に注目が集まる時期をにらみ、集客力を強化する。(石沢菜々子)

 市は、第1突堤から第4突堤(神戸ポートターミナル)にわたる新港西地区を「観光・集客複合エリア」などと位置づけ、順次事業化を進めている。第1突堤では15年、宿泊施設やコンベンション施設が開業した。突堤の基部(付け根部分)でも21年以降、オフィスビルやマンションなどが順次整備される。

 市は第2突堤についても、突堤と基部の再開発に向けて新型コロナウイルス感染症の影響も含めた事業者への聞き取りを実施。まず突堤のみの事業者を公募する方針を決めた。社会情勢などを見極め、段階的に突堤間の水域や基部の事業化も検討する。

 ホテルや文化施設などの集客施設を想定し、事業者から幅広い提案を募る考え。20年度末までに事業者を決定する方針で、現在、国有地の取得手続きを進めている。

 新港西地区では21年秋、第1突堤基部で音や光などの演出を加えた水族館「アクアリウム」などが入る文化施設棟「神戸ポートミュージアム」がオープンする。市はエリアの回遊性を高めるため、21年春から、三宮駅前や神戸ハーバーランドなどを巡る連節バスを本格運行させる。

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