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終電繰り上げで夜の町は?=神戸市中央区(撮影・中西幸大)
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 JR西日本は17日、来年3月のダイヤ改正で近畿エリアの主要路線を対象に実施する終電時間繰り上げの詳細を公表した。午前0時以降の発車分を中心に、計12路線48本の運行が削減される。繰り上げ時間は最大のJR京都線で30分。休日ダイヤもこれに準じる。ダイヤ改正に伴う乗客の影響人員は約1万5千人に上るという。

 平日の普通電車で、大阪駅から京都方面への最終電車は現行の午前0時31分(高槻行き)から21分繰り上げの同0時10分に、神戸方面へは同0時28分(西明石行き)から24分繰り上げられて同0時4分となる。

 大阪環状線は、西九条方面への大阪駅発最終電車が同0時11分(天王寺行き、繰り上げなし)に、京橋・鶴橋方面へは同0時8分(天王寺行き、繰り上げ1分)、同0時15分(京橋行き、繰り上げ18分)と変わる。

 大阪駅から宝塚方面への宝塚線最終電車は、尼崎発が22分早まることにより、同0時14分の尼崎発新三田行きが最終となる。

 ダイヤ改正は線路の保守作業の担い手が減少する中、労働環境の改善が目的。保守作業員1人当たりの作業量が月1日減るという。

 JR西は新幹線の最終列車や他の私鉄との接続を考慮しつつ、新型コロナウイルスの感染拡大以前から検討を進めてきた。新ダイヤによって、大阪や天王寺など一部の駅では私鉄の終電との接続ができなくなる可能性があるという。(竹本拓也)

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