西播

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会場に並んだ巨大カボチャ。子どもたちも大喜び=福崎町西治
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会場に並んだ巨大カボチャ。子どもたちも大喜び=福崎町西治
優勝した本田三郎さんのカボチャはひょうご環境体験館で展示されている=佐用町光都
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優勝した本田三郎さんのカボチャはひょうご環境体験館で展示されている=佐用町光都

 育てたカボチャの重さを競う「日本一どでカボチャ大会」の兵庫県大会がこのほど、同県福崎町西治のさるびあドームで開かれた。会場には、100キロ、200キロの巨大カボチャが次々と運び込まれ、計量器の上で勝負を繰り広げた。(勝浦美香)

 NPO法人「はりま田舎暮らしの会」が主催し、3回目。参加希望者には大きく育つ品種の種が事前に配られ、それぞれの畑で栽培してきた。今年は新型コロナウイルスの影響で関連イベントや飲食ブースの出店は全て自粛したが、「精魂込めたカボチャに晴れ舞台を」と、計量記録会に限定して実施した。

 カボチャは軽トラックの荷台に積まれて続々と“入場”。参加者はフォークリフトで釣り上げたり、数人がかりで転がしたりしながら順に計量器に乗せた。

 約30個の中で頂点に立ったのは、佐用町の本田三郎さん(75)が育てた255・8キロのカボチャ。第1回大会で自身が打ち立てた255・4キロの県内最高記録を0・4キロ更新し、「やりましたよ」とガッツポーズを見せた。妻の千和子さん(69)も203・4キロで次点となり、夫婦で上位を独占した。

 また、最も見た目の美しい「ベストルッキング賞」には、姫路市の雲丹亀(うにがめ)裕蔵さん(61)のカボチャ(157・6キロ)が選ばれた。雲丹亀さんは「初めての挑戦で、手探りの栽培でした。次回はもっとうまく育ててみたい」と意欲を燃やしていた。

 1位になった本田さんのカボチャは、佐用町光都のひょうご環境体験館で展示されている。大西正則館長は「実際に見に来て、この大きさに驚いてほしい」。午前10時~午後5時。収穫後のカボチャは生もののため、展示期間は22日ごろまでを予定している。

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