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真剣な表情で札を取り合う児童ら=たつの市新宮町新宮
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真剣な表情で札を取り合う児童ら=たつの市新宮町新宮

 兵庫県播磨地域の小学生を対象にした「第36回童謡の里かるたとり大会」が25日、同県たつの市新宮町新宮の新宮公民館であった。同市内のほか姫路や宍粟市、太子町の計15校から216人の児童が参加し、神経を研ぎ澄ませて札を取り合った。

 たつの市内の百人一首の愛好家でつくる実行委員会などが毎年開催。低学年と高学年に分かれ、3人1組の団体戦と成績上位者による個人戦が行われた。

 児童たちは取り札を並べた赤いカーペットを挟んで前傾姿勢で正座。上の句が詠まれるとじっと目を凝らして札を探し、見つけた瞬間に素早く手ではじいた。

 高学年の部の団体、個人戦で2冠に輝いた小宅小5年の横山塔子さん(11)は1試合で最高38枚を取った。「素振りをしたり、わざと得意な並べ方を変えたりして練習してきた。チームメイトも強かったので安心して集中できた」と笑顔を見せた。(地道優樹)

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