三木

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ごみ収集作業をする職員らに贈られた手紙の一部=三木市上の丸町、三木市役所
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ごみ収集作業をする職員らに贈られた手紙の一部=三木市上の丸町、三木市役所
ごみ収集作業をする職員らに贈られた手紙の一部=三木市役所
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ごみ収集作業をする職員らに贈られた手紙の一部=三木市役所

 兵庫県三木市内のごみステーションで、ごみ袋に添えられた回収作業員への感謝の手紙などが相次いで見つかっている。「いつもありがとう」。市民からの温かい言葉が新型コロナウイルス感染症への注意をはらいながら作業する職員らを励ましてきたという。

 市直営5台と委託業者20台で市内1157カ所のごみを収集。手紙は少なくとも4月下旬から見つかっており、メモ用紙やごみ袋などに「大変な時ですが、本当にご苦労さまです」などの言葉が記されていた。アマビエの絵を描いたものもあったという。

 ごみを回収する際には袋の破裂で中身が飛び出ることがあり、職員らも感染のリスクと向き合いながら作業をしている。そうした中でのメッセージに作業員らは「勇気付けられている。やりがいを感じている」と話しているという。

 環境課の廣岡喜人課長(57)は「本当にありがたい」と感謝しながら、「鼻水などの付着したマスクやティッシュを捨てる時は直接触れない、袋をしっかりしばる、ごみ捨て後は手を洗う-ことを引き続き徹底してほしい」とごみを扱う際の注意点を市民に呼び掛けている。(篠原拓真)

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