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 3選を目指す現職と4新人が立候補を表明している神戸市長選は、17日に告示される。新型コロナウイルス禍で活動が制約される上、衆院選と投開票日を合わせるため選挙日程が直前で変更となる中、立候補予定者たちは選挙戦本番を見据え、臨戦態勢で準備を進めてきた。(まとめ・三島大一郎)

 現職の久元喜造氏(67)=自民、立民、公明、国民推薦=は、街頭での活動を控える代わりに公式ウェブサイトを大幅刷新。2期8年の実績や今後取り組んでいく政策などをテーマごとに分類し、分かりやすく伝えることに注力した。

 兵庫労連事務局次長の岡崎史典氏(52)=共産推薦=は、共産党幹部や市議らと街頭に立ち、三宮再開発よりも医療体制の拡充や事業者への補償を優先すべきだと主張。福祉、労働関係団体などを訪問し、市政の転換を訴えてきた。

 空手道場代表の酒谷敏生氏(50)は、団体や組織の支援は受けず、個人で選挙戦を展開する。車を走らせて駅前や商業地でマイクを握り、子育て施策の充実で人口回復を図ると強調。「神戸の色を塗り替える」と支持拡大を目指す。

 弁護士の鴇田(ときた)香織氏(53)は、若者や子育て世代に訴えかけようと、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に登録。講演会や街頭演説は控え、ツイッターやブログも使い、選挙活動の様子などを発信している。

 元加西市長の中川暢三氏(65)は、会員制交流サイト(SNS)で協力者を募るなど、資金力や組織力に頼らない選挙戦を展開する。有権者に政策を比較する機会にしてもらおうと、他の候補者との合同街頭演説会も企画した。

■神戸新聞NEXTでは、神戸市長選の情報をまとめた特集ページ「神戸市長選2021」を公開中です。告示日(17日)には立候補者名を速報します。

【特集ページ】神戸市長選2021

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