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裁判官、検察官、弁護士がオンラインで法曹三者の仕事について説明した=神戸市中央区橘通2、神戸地裁
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裁判官、検察官、弁護士がオンラインで法曹三者の仕事について説明した=神戸市中央区橘通2、神戸地裁

 大学生が「法曹三者」の仕事について学ぶオンラインイベントがこのほど神戸地裁(神戸市中央区)であった。地裁の裁判官、神戸地検の検察官、兵庫県弁護士会の弁護士が司法制度や業務内容などを解説。学生からの質疑に応じ、仕事のやりがいなどを語った。

 10月1~7日の「法の日週間」に合わせて地裁、地検、弁護士会が主催。学生7人が参加した。刑事事件の裁判長を務める小倉哲浩裁判官(55)が、裁判員制度を解説。「法廷での生のやりとりが審理でより重視されるようになった」などと導入後の変化について述べた。

 質疑応答では、検察官に興味のある学生に対し、地検の海津祐司・刑事部副部長(46)が「大切なのは、犯罪を許せないと思う素朴な正義感」と助言。県弁護士会所属の長岡徹弁護士(32)は、業務の魅力を「得意分野に応じ、自分で仕事を選べること」と説明した。(那谷享平)

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