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鶏の顔や、つぼと果物など多彩な絵画が並ぶ会場=神戸市灘区原田通3、原田の森ギャラリー
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鶏の顔や、つぼと果物など多彩な絵画が並ぶ会場=神戸市灘区原田通3、原田の森ギャラリー

 兵庫県内23の芸術団体が加入する「県洋画団体協議会」の発足20周年を記念した展覧会が1日、神戸市灘区原田通3の原田の森ギャラリーで始まった。洋画を中心に116点の作品が並ぶ。5日まで。

 今回の展覧会には、県の芸術文化活動を支援している同協議会の21団体と、宮城県芸術協会が出展した。

 東日本大震災後に同協議会が、宮城県気仙沼市の仮設住宅に飾ってもらうため、絵画作品約300点を送ったことをきっかけに、宮城県芸術協会との交流が続く。同協会の作品も展示するのは、今回で3回目。

 会場には、日本の蒸し暑い夏のイメージから、まとわりつくような湿気を黄色く表現した抽象的な油絵や、2羽の鶏の顔を写実的に描いた作品などが目を引く。このほか、胸像などの彫刻作品コーナーもある。

 神戸市東灘区の主婦(78)は「それぞれの絵から風格を感じられて楽しい」。同協議会の烏頭尾寧朗(うとおやすお)代表(73)は「作品の大きさや、力強さを感じてほしい」と語った。

 午前10時~午後5時まで(最終日は午後4時)。同ギャラリーTEL078・801・1591

(斎藤 誉)

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