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8年ぶりに王子動物園で生まれたジャガーの雄(右)と雌の赤ちゃん=神戸市灘区王子町3、王子動物園(同園提供)
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8年ぶりに王子動物園で生まれたジャガーの雄(右)と雌の赤ちゃん=神戸市灘区王子町3、王子動物園(同園提供)

 神戸市立王子動物園(同市灘区)でこのほど、雄と雌のジャガーの双子が生まれた。同園でのジャガーの誕生は8年ぶりという。順調に成長しているが、母親が育児に専念できるよう飼育員も接触を控えて画面越しに見守っている段階で、一般公開の時期は未定という。(初鹿野俊)

 双子は18日、父アトス(11歳)と昨年南アフリカの動物園からやってきた母ネリア(3歳)の間に生まれた。25日時点の体重が、雄は約1・6キロ、雌は約1・4キロで、いずれもアトスと同じく体は黒い。

 円形猛獣舎内の非公開ゾーンで母子で過ごしており、育児を妨げないよう、飼育員も近寄ることを避けているという。名前はまだなく、公開後に来園者による投票で決める予定。

 ジャガーは中南米の熱帯雨林や草原、沼地などに生息。国際自然保護連合のレッドリストで「準絶滅危惧種」に分類され、各国が協力して種の保存を進めている。

 同園では2013年11月に生まれた双子のボスキ(雄)とミワ(雌)以来のジャガーの赤ちゃんとなる。2頭は14年にそれぞれ鹿児島市平川動物公園と京都市動物園に移っており、王子動物園にいるジャガーは、生まれたての双子を含めて4頭になる。

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