ひょうご経済プラスTOP 経済 日本酒の消費促進へ、セミナーやオンラインツアー 兵庫県など開催へ 

経済

日本酒の消費促進へ、セミナーやオンラインツアー 兵庫県など開催へ 

2020.10.26
  • 印刷

 新型コロナウイルスの感染拡大で需要が減る日本酒の消費を促進するため、兵庫県と関連団体が来月、二つのイベントを開く。

 神戸市中央区の神戸メリケンパークオリエンタルホテルで11月15日、「ひょうごの日本酒セミナー」がある。県内産の清酒とおつまみが提供され、モデルの倉本康子さんや漫才師「にほんしゅ」らのトークショー、お笑いネタが楽しめる。

 神戸市で今月予定されていた世界有数のワイン審査会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」の日本酒部門「サケセレクション」が来年10月に延期したのに伴う代替行事。午後2時~3時半。20歳以上が対象で2千円。定員150人で応募多数の際は抽選する。

 一方、県や県内JAでつくる県酒米振興会は同月8日、酒蔵などを巡るオンラインツアーを開く。灘菊酒造(姫路市)と白鶴酒造(神戸市東灘区)の杜氏が各酒蔵を案内し、三木市吉川町の酒米山田錦の農家や、珍味メーカーの伍魚福(同市長田区)の社長も登場する。

 午後3~6時、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で。参加無料だが、申込時に日本酒とおつまみセット(3900~8千円)の購入が必要。(山路 進)

 両イベントの申込先、問い合わせ先は次の通り。

 「ひょうごの日本酒セミナー」の申し込みは事務局サイト(http://r.living.jp/city/osaka/1023sake)で。10月28日締め切り。事務局TEL06・7639・3129

 オンラインツアーの申し込みは事務局のサイト(https://autabi.com/event/event-open/15359/)で。申し込み先着順で30人。事務局TEL03・6356・4461