ひょうご経済プラスTOP 経済 「梅ブランデー雫」いかが 純米酒とブランデー、梅酒をブレンド

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「梅ブランデー雫」いかが 純米酒とブランデー、梅酒をブレンド

2020.09.15
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白鶴酒造と神戸みのりの公社が共同開発した「梅ブランデー雫(しずく)」=神戸市中央区加納町6、神戸市役所

白鶴酒造と神戸みのりの公社が共同開発した「梅ブランデー雫(しずく)」=神戸市中央区加納町6、神戸市役所

白鶴酒造と神戸ワイナリーが共同開発した「梅ブランデー雫(しずく)」

白鶴酒造と神戸ワイナリーが共同開発した「梅ブランデー雫(しずく)」

 清酒大手の白鶴酒造(神戸市東灘区)と、「神戸ワイナリー」を運営する神戸みのりの公社(同市西区)は15日、純米酒と梅酒、ブランデーをブレンドした「梅ブランデー雫」を開発したと発表した。28日から3千本を限定販売。うち一部についての予約を、15日からインターネットで受け付け始めた。

 これらの組み合わせでブレンドした酒類は珍しいといい、担当者は「日本酒、洋酒好きを問わず、楽しんでほしい」としている。

 新商品は、兵庫県産の酒米・山田錦だけで醸した「特別純米山田錦」▽和歌山県産南高梅100%の「梅酒原酒」▽神戸市産ブドウのみで醸造したワインを蒸留したホワイトブランデー-の3種をブレンドした。

 今年3月からブレンドを始め、約100種の中から厳選した。アルコール度数は19度。梅酒、ブランデーの香りとコクとともに、日本酒の芳醇な香りが残る個性豊かな味わいに仕上げたという。

 700ミリリットル入り、1本3630円。ネット予約は同公社のホームページで。神戸ワイナリーや神戸阪急、大丸神戸店などで販売する。同公社TEL078・991・3911

(山路 進)