北播

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観光振興と水の安全、コロナ退散を祈願した水天宮祭=東条湖岸
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観光振興と水の安全、コロナ退散を祈願した水天宮祭=東条湖岸
東条湖岸に立つ水天宮。木立の中に屋根が見える=加東市、東条湖
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東条湖岸に立つ水天宮。木立の中に屋根が見える=加東市、東条湖

 新型コロナウイルス感染症に伴う国の緊急事態宣言解除から一夜明けた22日、兵庫県加東市の名所、東条湖岸に立つ水天宮で、湖上の安全や観光振興を祈願する「水天宮祭」が開かれた。

 東条湖は農業用水の確保などを目的に1951年に誕生。水天宮は建設によって湖底に沈んだ神仏をしのび59年に、湖岸の最も美しい場に建てられた。

 同祭では湖畔の旅館「東条湖グランド赤坂」に集い、船着き場からボートで水天宮に向かう。例年は地域住民ら約20人が参加するが、今年は感染予防のため観光関係者ら7人で執り行った。社殿前で宮司が祝詞を上げ、同時にコロナ退散も祈願した。

 同市観光協会の澤野祥二会長(68)は「地域に潤いをもたらす湖だけに、神事は毎年する必要はある。観光業が大きな打撃を受けており、きょうから徐々に盛り返していければと思う」と話した。(中西大二)

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