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尼崎藩主を務めた戸田氏、青山氏、松平氏にまつわる史料が並ぶ=尼崎市立歴史博物館
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尼崎藩主を務めた戸田氏、青山氏、松平氏にまつわる史料が並ぶ=尼崎市立歴史博物館
尼崎城の瓦。青山家の家紋である葉菊紋が目を引く=尼崎市立歴史博物館
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尼崎城の瓦。青山家の家紋である葉菊紋が目を引く=尼崎市立歴史博物館
知人の秘蔵する栗毛の馬をどうしても欲しがった松平忠告が送った書状=尼崎市立歴史博物館
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知人の秘蔵する栗毛の馬をどうしても欲しがった松平忠告が送った書状=尼崎市立歴史博物館
戸田家の家紋である九曜紋や小桜柄があしらわれた胴丸=尼崎市立歴史博物館
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戸田家の家紋である九曜紋や小桜柄があしらわれた胴丸=尼崎市立歴史博物館

 歴代の尼崎藩主に焦点を当てた企画展「尼崎藩主三代の軌跡」が、兵庫県尼崎市立歴史博物館(同市南城内)で開かれている。甲冑(かっちゅう)や初公開の古文書など約90点の史料を並べ、江戸時代に戸田氏、青山氏、松平氏と続いた各時代の“お殿様”たちを紹介している。29日まで。(大田将之)

 今年10月10日の同博物館開館を記念した展示会。同博物館の収蔵品に加え、岐阜県の郡上市歴史資料館や大垣市立図書館などから史料を借り、歴代藩主の一覧や家系図などとともに並べている。

 目玉の一つは、1617(元和3)年から19年間藩主を務めた戸田氏鉄(うじかね)が身に着けたとされる甲冑で、各所に戸田家の裏紋である蛇の目柄があしらわれている。同博物館が所蔵する「松平忠告(ただつぐ)書状」は、知人の馬を欲しがった松平忠告が「試乗したい」と送った手紙で、今回が初公開という。

 同博物館で江戸時代を担当する室谷公一学芸員は「さまざまな史料から、お殿様がどんな人だったのだろうと想像を巡らせると楽しいですよ」と話す。

 無料。午前9時~午後5時。月曜休館。同博物館TEL06・6489・9801

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