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ベルギーから寄贈されたカリヨン「フランドルの鐘」の内部で手動演奏する奏者=伊丹市伊丹1、JR伊丹駅西側「フランドルの鐘」
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ベルギーから寄贈されたカリヨン「フランドルの鐘」の内部で手動演奏する奏者=伊丹市伊丹1、JR伊丹駅西側「フランドルの鐘」
カリヨンの鐘の音を聞いて楽しむ人たち=伊丹市伊丹1、JR伊丹駅西側「フランドルの鐘」
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カリヨンの鐘の音を聞いて楽しむ人たち=伊丹市伊丹1、JR伊丹駅西側「フランドルの鐘」

 兵庫県伊丹市の姉妹都市であるベルギーのハッセルト市から寄贈された大型の打楽器「カリヨン」の建立30年を記念した演奏会が9日、JR伊丹駅西側で開かれた。秋をテーマにした童謡や伊丹市のオリジナル曲など12曲が演奏され、通行客らは軽やかな鐘の音を楽しんだ。

 カリヨンの愛称「フランドルの鐘」は、両市の姉妹都市提携を記念して1990年に建立。終戦記念日の「平和のコンサート」などで年数回、演奏している。

 この日は約50人が参加。5階建ての4階部分にある演奏室では、奏者3人が順番に手足を使って鍵盤をたたき、43個の鐘を響かせた。童謡「もみじ」や「小さい秋みつけた」のほか、作曲家の大政直人さん(66)=東京=が建立30周年記念で作曲した「Pearl Tears for Carillon」などが披露された。

 駅の利用客らは立ち止まって聞き入ったり、カメラで撮影したりして、演奏を楽しんだ。大政さんは「カリヨンのクリアな音色がよく生かされていた。これを機に多くの人が楽器に親しんでもらえたら」と語った。(久保田麻依子)

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