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防災訓練で津波浸水想定区域外に避難する園児ら=5日午前、神戸市兵庫区(撮影・中西幸大)
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防災訓練で津波浸水想定区域外に避難する園児ら=5日午前、神戸市兵庫区(撮影・中西幸大)
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防災訓練で津波浸水想定区域外に避難する園児ら=5日午前、神戸市兵庫区(撮影・中西幸大)

 「世界津波の日」に合わせ、兵庫県と瀬戸内海沿岸などの県内18市町は5日、住民参加型の一斉避難訓練を実施した。昨年7月、県が日本海沿岸部の津波対策をまとめたため、今回から豊岡市と香美、新温泉町を対象地域に加え、学校や会社など388施設、約10万人が訓練に取り組んだ。

 午前10時、最大震度7の南海トラフ地震と、日本海側では同6強の地震発生を想定。18市町内の約410万人に緊急速報メールを送信し、速やかな避難と安全確保を呼び掛けた。

 神戸市兵庫区の幼保連携型認定こども園「神徳館こども園」では、防災無線を聞いた園児約80人が机の下に潜り込み、揺れから身を守った。その後、防災ずきんをかぶり、津波浸水想定区域外にあるノエビアスタジアム神戸まで避難した。

 今回から訓練の対象地域に加わった香美町香住区無南垣の高齢者施設「グループホームかがやき」では、入所者や職員ら約20人が訓練に参加。施設管理者の松岡聖史さん(56)は「日頃から津波を想定した訓練はしているが、速報メールで一気に緊張感が出た。声が小さくなる職員もおり課題が見つかった」と話した。(伊田雄馬、末吉佳希)

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