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丹波豪雨

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豪雨で土砂に埋まった共同墓地の泥かきをするボランティアら=丹波市市島町中竹田
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豪雨で土砂に埋まった共同墓地の泥かきをするボランティアら=丹波市市島町中竹田

豪雨で土砂に埋まった共同墓地の泥かきをするボランティアら=丹波市市島町中竹田

豪雨で土砂に埋まった共同墓地の泥かきをするボランティアら=丹波市市島町中竹田

 昨夏の豪雨災害に見舞われた兵庫県丹波市市島町中竹田の岩倉地区で21日、全国から駆け付けたボランティアと住民ら約120人が、山から土砂や流木が流れ込んでいた共同墓地の泥出し作業を行った。この日は彼岸の中日だったが、土に埋まったままの墓石もあり、住民らは「次の盆にはお参りできるよう復旧させたい」と汗を拭っていた。

 共同墓地には39戸の墓がある。同市社会福祉協議会による現在のボランティア受け入れ体制が今月末で終了するのを前に、14日から作業を開始。この日は九州や広島からも多くのボランティアが集まった。

 参加者は腕に力を込めてスコップで泥をかき、墓石の間を縫うように一輪車で運搬。昼前から気温がぐんぐん上がり、額や首筋を拭いながら声を掛け合って作業した。

 共同墓地世話人の吉見巖さんは「一面が埋まり、少人数ではどうにもならなかった。支援は本当にありがたい」。先祖の墓石が埋まっていた荻野光則さん(49)は「早く元に戻してお参りしたい」と話していた。

 作業は22日も行われる。(岩崎昂志)

2015/3/21
 

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