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丹波豪雨

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豪雨災害から半年がたち、復旧・復興状況を説明する辻重五郎市長(中央)=丹波市氷上町成松、氷上住民センター
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豪雨災害から半年がたち、復旧・復興状況を説明する辻重五郎市長(中央)=丹波市氷上町成松、氷上住民センター

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豪雨災害から半年がたち、復旧・復興状況を説明する辻重五郎市長(中央)=丹波市氷上町成松、氷上住民センター

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 豪雨災害から半年を迎えた17日、兵庫県丹波市は復旧・復興対策の取り組み状況を発表した。災害ごみの処理が完了したほか、道路や河川、林地などの応急復旧は「おおむねめどが立った」という。国の災害査定による総被害額は26億9千万円に上った。本格的な復旧工事が今月から順次始まっている。(今泉欣也)

 市復興本部によると、豪雨災害の建物被害は1月16日時点で住家が計1023戸、工場や店舗などの非住家が計1781棟。

 応急復旧作業では、住家敷地内の土砂撤去(197件)や災害ごみ(約3011トン)の処理などが完了。林地崩壊現場で応急対応が必要な65カ所のうち、56カ所で対策を実施した。

 今月からは道路や河川、農地などの復旧工事が本格的に動き出す。このうち市の管理分については、道路(17カ所)は5月末に発注を終えたいとし、河川(29カ所)は4月中に8割程度の発注を目指す。

 50万立方メートルに上る流出土砂の処理については、市内既存処分地の受け入れ能力が23万立方メートルしかなく、残りは市島町内での処理を調整中。スポーツピアいちじま(市島町上田)に仮置きしている約2万立方メートルは3月末に撤去予定という。

 また、ボランティアの受け入れについては市社会福祉協議会による今の運営体制を3月末で終了し、4月以降は状況を見て検討する。辻重五郎市長は「半年がたち、被災状況がほぼ確定した。今後は丹波モデルと呼ばれる復興に力を入れたい」と話した。

2015/2/17

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