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丹波豪雨

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ボランティアから引っ越しの支援を呼び掛けるチラシを受け取る被災者=丹波市市島町徳尾
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ボランティアから引っ越しの支援を呼び掛けるチラシを受け取る被災者=丹波市市島町徳尾

ボランティアから引っ越しの支援を呼び掛けるチラシを受け取る被災者=丹波市市島町徳尾

ボランティアから引っ越しの支援を呼び掛けるチラシを受け取る被災者=丹波市市島町徳尾

 兵庫県丹波市の豪雨被災地で活動するボランティアが、一時入居住宅の被災者を対象にした引っ越しの支援を始める。3月以降、自宅へ戻る被災者も増える見込み。現地ボランティアリーダーの岩嵜雄大さん(28)は「気軽に相談して」と呼び掛けている。(藤本淑子)

 市住宅課によると、23日現在36世帯101人が市営や県営などの一時入居住宅に避難している。被災地では家屋の修復作業が進み引っ越しを考えている世帯が少なくないが、高齢者も多く、人手の手配が困難な被災者もいるという。

 引っ越しの支援は被災者の負担を少しでも減らしたいと、ボランティアが提案。引っ越しの日程、荷物の量、距離などを考慮して、家電や家具などの運送を手伝うという。現在チラシを配るなどしてニーズの把握を行っている。

 チラシを受け取った丹波市市島町徳尾の男性(71)は、3月に同市柏原町の一時入居住宅から自宅に戻る予定といい「神戸市に住む孫らに手伝ってもらおうと思っていたが、本当に助かる」とほっとした表情を浮かべた。

 市は3月末で市社会福祉協議会による現在のボランティアの受け入れ体制を終了する方針だが、4月以降もボランティア有志が活動する見込み。岩嵜さんは「3月以降の引っ越しも一度相談してほしい」としている。岩嵜さんTEL090・5896・4574

2015/2/24

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