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丹波豪雨

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復興プラン案について話し合う策定委員会=市島農村環境改善センター
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復興プラン案について話し合う策定委員会=市島農村環境改善センター

復興プラン案について話し合う策定委員会=市島農村環境改善センター

復興プラン案について話し合う策定委員会=市島農村環境改善センター

 豪雨災害からの具体的な復旧・復興計画となる「丹波市復興プラン」の策定委員会第3回全体会が26日、兵庫県丹波市市島町上田の市島農村環境改善センターで開かれた。策定委はこの日が最終回。五つの専門部会が防災やコミュニティーの復興などに関する52の事業案を示し、3月4日、辻重五郎市長に答申する。

 策定委は昨年11月から、有識者や被災地域の代表らが話し合いを続けてきた。復興プランは2018年度までの5カ年計画で、3月末の策定を目指す。

 人口・コミュニティー部会からは、災害ボランティアらと地域との継続的な交流を促すため、空き家を利用した宿泊施設の設置や地域通貨の発行などの提言があった。

 安心・安全まちづくり部会は、川に量水標(水位を目盛りで示す標識)の設置や既存のハザードマップを校区単位に細分化し、全戸配布する案を提出。森林部会は災害の流木などをまきストーブなどの資源として活用する計画を発表した。

 室崎益輝委員長は「丹波市全体の将来像を盛り込んだプランになった」と話した。復興プラン案は、3月1日午前10時からライフピアいちじま(同町上田)で開かれる「市復興プラン・タウンミーティング」で紹介される。(藤本淑子)

2015/2/26

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