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丹波豪雨

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八幡神社に向かって並ぶ住民たち=丹波市市島町徳尾
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八幡神社に向かって並ぶ住民たち=丹波市市島町徳尾

八幡神社に向かって並ぶ住民たち=丹波市市島町徳尾

八幡神社に向かって並ぶ住民たち=丹波市市島町徳尾

 昨年8月の豪雨災害からの復興や厄よけなどを祈願する祭が18日、兵庫県丹波市市島町徳尾の八幡神社であった。甚大な被害が出た谷上地区の住民ら31人が集まり、手を合わせた。

 同地区は38戸あり、土砂崩れや川の氾濫で多くの家屋や田畑が被災した。今も15戸ほどが一時入居用の公営住宅で暮らし、ストレスのためか体調を崩す人も出ているという。

 八幡神社では毎年、この時期に祭りを開いている。今年は災害のため自粛しようとの声もあったが、復興を祈るために開いた。

 すぐそばの土砂崩れから逃れた社に、魚や野菜が供えられた。神職がおはらいをして復興などを祈る祝詞を読み上げ、自治会長ら3人が玉串をささげた。自宅の1階に土砂が流入し、公営住宅で暮らす男性(65)は「山や川の工事が終わるまでは二次災害が怖い。毎年よい年にと祈っているが、今年こそおだやかな1年であってほしい」と話した。(森 信弘)

2015/1/18

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