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丹波豪雨

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雪が降る中、流木撤去に取り組む吉川高校の生徒ら=丹波市市島町中竹田
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雪が降る中、流木撤去に取り組む吉川高校の生徒ら=丹波市市島町中竹田

雪が降る中、流木撤去に取り組む吉川高校の生徒ら=丹波市市島町中竹田

雪が降る中、流木撤去に取り組む吉川高校の生徒ら=丹波市市島町中竹田

 吉川高校(兵庫県三木市吉川町渡瀬)の1、3年生有志31人が17日、昨年8月の豪雨災害で被災した丹波市市島町中竹田にボランティアに訪れた。生徒らは互いに声を掛け合い、田畑に入った流木の撤去作業に取り組んだ。

 「震災を忘れないために、実際に行動しよう」と、阪神・淡路大震災発生から20年目を迎えたこの日に合わせて同校が企画。豪雨災害の状況を映像などで事前学習し、活動に臨んだ。

 雪が降りしきる中、生徒らは泥だらけになりながら、ぬかるんだ田んぼに残る木の枝や皮を取り除いた。一般のボランティアと協力しながら、3メートル以上もある巨木を持ち上げる場面もあった。

 3年の女子生徒(18)は「思っていた以上に大きな木が残っていて驚いた。みんなで協力して手伝えて良かった」と笑う。

 生徒たちはボランティア活動の後、神戸・三宮の東遊園地を訪れて震災の被災者に黙とうをささげたという。3年の男子生徒(18)は「災害のことを忘れずに、後世に伝えていきたい」と力を込めた。

(藤本淑子)

2015/1/17

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