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丹波豪雨

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 兵庫県丹波市は2日、豪雨災害に関する復旧・復興計画の中間とりまとめを発表した。土砂被害が大きかった同市市島、同市氷上町の計4地区を「重点地区」とし、県と連携して工事スケジュールなどを具体的に示した。

 土砂災害という特徴を踏まえ、治山ダムなどの緊急整備、河川改修の強化などを重点対策に掲げた。道路は国道175号の八日市橋をはじめ、県市道29カ所の原形復旧を2015年度末までに完了させ、流出土砂(50万立方メートル)の処分地は今月中の確保を目指す。

 重点地区は同市市島町前山、竹田、美和の3地区と同市氷上町幸世地区。検討事項として、前山では山田川の土砂対策、幸世では独鈷の滝周辺の砂防ダム整備に係る景観配慮を挙げた。

 また、項目別の被害額が新たに示され、農林施設20億円▽公共土木施設(県分)31億円▽同(市分)15億円。市によると、国の災害査定はおおむね終了し、来春から本格化する復旧工事に向けて「復興プランを早く市民に提示したい」とした。(今泉欣也)

2014/12/2

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