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丹波豪雨

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田んぼで流木を袋に詰める中学生=丹波市市島町中竹田 鶏舎で水路の泥出しをする高校生=丹波市市島町上鴨阪
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田んぼで流木を袋に詰める中学生=丹波市市島町中竹田

鶏舎で水路の泥出しをする高校生=丹波市市島町上鴨阪

  • 田んぼで流木を袋に詰める中学生=丹波市市島町中竹田
  • 鶏舎で水路の泥出しをする高校生=丹波市市島町上鴨阪

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鶏舎で水路の泥出しをする高校生=丹波市市島町上鴨阪

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 8月の豪雨で甚大な被害が出た兵庫県丹波市市島町で25日、ボランティア230人が活動した。県立西宮、西宮北、西宮甲山の3高校と柏原中学校(丹波市柏原町)の生徒計92人も参加。鶏舎の泥出しや田んぼに入り込んだ流木の除去に取り組んだ。(森 信弘)

 同市の復興支援ボランティアセンターを通じた参加者は210人で、9月17日の体制移行後では最多となった。

 西宮の3校は9月にも合同で参加。報道でボランティアが不足していると知った生徒たちから「支援を続けたい」と声が上がり、再び訪れた。

 この日は50人が市島町の鶏舎で、土砂で埋まった水路の泥かきをした。スコップなどで重たい泥をすくうと、一輪車に載せていった。西宮甲山高2年の吉田開人君(16)は「ボランティア活動は達成感があるし、人のために役立てるのでうれしい」と笑顔を見せた。

 鶏舎を所有する男性(73)は、養鶏の再開をあきらめていたといい「こんなにしてもらえると思わなかった。また、頑張らんなんと思います」と話した。

 一方、柏原中は生徒42人が参加。市島町中竹田の田んぼで流木の除去などを手伝った。1年生の坂瀬なぎさん(13)は「丹波市内でこんなひどい状況があると知らなかった。作業は大変だけど、被災者の人はもっと大変だから頑張りたい」と話した。

 同中は今後、ボランティア団体をつくって継続的に活動するという。

2014/10/25

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