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丹波豪雨

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子どもを抱えた母親と高齢者らの会話に花が咲いた=丹波市、竹田ボランティアセンター
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子どもを抱えた母親と高齢者らの会話に花が咲いた=丹波市、竹田ボランティアセンター

子どもを抱えた母親と高齢者らの会話に花が咲いた=丹波市、竹田ボランティアセンター

子どもを抱えた母親と高齢者らの会話に花が咲いた=丹波市、竹田ボランティアセンター

 豪雨災害の被災者らに、ほっとする時間を持ってもらおうと、兵庫県丹波市内の母親グループ「虹きらら」が竹田ボランティアセンター(同市市島町中竹田)で週1回、無料の茶話会を開いている。29日には4回目があり、約50人が癒やしのひとときを過ごした。(森 信弘)

 豪雨の後、1人暮らしの高齢者ら被災者の話し相手になろうと、リーダーの渕上智帆さん(35)=市島町与戸=らがグループを結成した。仲間は交流サイト「フェイスブック」でも広がり、市内の約30人に増えた。

 非日常の気分を味わってもらうためコーヒーはひきたてを出す。コーヒー豆や菓子は、丹波地域のケーキ店などが提供。作業を終えたボランティアたちも利用している。

 29日は買い物ついでの高齢者らが立ち寄った。母親たちと近況などを話し「ここに来たら笑えるわ」との声も。自宅が床上浸水したという近くの女性(67)は「若いお母さんたちが頑張っていてうれしい。子どもを見ると気持ちが和みます」と笑顔を見せた。

 10月は6、14、20、27日の午前10時~11時半と、午後2時~3時半に開く。渕上さんは「活動を始め、私たちにもできることがあるんだと思えた。自宅のある美和地区でも開きたい」と話す。同グループは、子ども用に8畳程度の畳を募っている。同センターTEL080・2502・3542

2014/9/30

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