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丹波豪雨

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支援物資に囲まれながら情報発信を続ける「たんばしさいがいエフエム」=前山コミュニティセンター
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支援物資に囲まれながら情報発信を続ける「たんばしさいがいエフエム」=前山コミュニティセンター

支援物資に囲まれながら情報発信を続ける「たんばしさいがいエフエム」=前山コミュニティセンター

支援物資に囲まれながら情報発信を続ける「たんばしさいがいエフエム」=前山コミュニティセンター

 8月豪雨の被災地域に発信する「たんばしさいがいFM」が、炊き出しなど被災者らに役立つ情報を伝えようと、少人数の運営スタッフで奮闘している。機器操作やパーソナリティーなどをこなし、インターネットラジオでの放送準備も進めている。(藤本淑子)

 臨時災害放送局として兵庫県丹波市が17日に同市市島町に開局し、地元のNPO法人「たんばコミュニティネットワーク」が運営する。周波数は80・6メガヘルツで、毎日午前7時半~午後7時半、3回の生放送を交えて生活支援情報などを被災者に発信している。

 スタジオは、支援物資の段ボールが並ぶ前山コミュニティセンター(市島町上竹田)の片隅。教師、住職、農家などさまざまな職業のスタッフ3、4人が交代でマイクの前に座る。同センターを訪れる人が参加することもある。

 台風接近時などには避難情報の放送に備え、スタッフがスタジオに泊まり込む。生活情報もふんだんに盛り込み「ラジオで聞いた」と炊き出しやマッサージに来る人も増えた。

 当初は前山・竹田地区が対象だったが、現在は市内の他の被災地域にも向けて発信しており、10月からはインターネットラジオでの放送も予定している。同法人の足立宣孝理事長(62)は「被災した人が元気になる情報を流したい」と話す。

 放送は11月30日まで。運営のボランティアも募っている。9月28日午後1時と5時からスタジオ見学会がある。問い合わせは同放送局のファクス(0795・85・3711)かフェイスブックへ。

2014/9/28

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