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丹波豪雨

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17日の態勢移行後、ボランティアの人数を書き込むホワイトボードには2桁台の数字が目につくようになった=丹波市市島町上田
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17日の態勢移行後、ボランティアの人数を書き込むホワイトボードには2桁台の数字が目につくようになった=丹波市市島町上田

17日の態勢移行後、ボランティアの人数を書き込むホワイトボードには2桁台の数字が目につくようになった=丹波市市島町上田

17日の態勢移行後、ボランティアの人数を書き込むホワイトボードには2桁台の数字が目につくようになった=丹波市市島町上田

 8月の豪雨で1人が死亡、計2540棟が被害を受けた兵庫県丹波市で、ボランティアが激減している。平日の人数は2桁にとどまる日が多く、25日はついに10人に。要望のある被災者の元に派遣できないケースも出ている。(森 信弘)

 同市復興支援ボランティアセンター(ボラセン)によると、家屋の泥かきに取り組んできた発生直後からの約1カ月間は、1日当たり最多で1400人、少なくても100人台を保っていた。

 ところが、災害ボランティアセンターから、暮らしの復興を支えるボラセンに態勢を移行した17日以降、平日は数十人に減り、24日には11人、25日には10人まで減った。移行前に募集対象をいったん県内に限ったことや、移行で「落ち着いた」という印象を与えたことなどが要因とみられる。

 現在の仕事は泥かきのほか、農地の流木の撤去、拭き掃除や家屋の洗浄、畳入れ、石灰まきなど。ボラセンは同市市島町に3カ所のサテライトセンター(現地拠点)を置き、被災者のニーズ掘り起こしも進めており、「1日100人ぐらい来てもらえれば、ニーズに対応できる」と引き続き支援を呼び掛けている。

2014/9/26

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