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丹波豪雨

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豪雨災害で寄せられた義援金の配分方法などを話し合った委員会=氷上住民センター
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豪雨災害で寄せられた義援金の配分方法などを話し合った委員会=氷上住民センター

豪雨災害で寄せられた義援金の配分方法などを話し合った委員会=氷上住民センター

豪雨災害で寄せられた義援金の配分方法などを話し合った委員会=氷上住民センター

 8月の豪雨災害で兵庫県丹波市に寄せられた義援金について、配分する対象者や割合などを話し合う市設置の委員会が25日、同市氷上町成松の氷上住民センターで開かれた。第1次分として、家屋が壊れたり浸水したりして罹災証明書が出た世帯に対し、最高60万円を早ければ10月中にも配ることを決めた。(今泉欣也)

 義援金は、市が8月25日から募集を開始。日赤や兵庫県共同募金会、神戸新聞厚生事業団などでも受け付けている。9月21日時点で市に寄せられた金額は、日赤の8月分を含めると約5600万円(約1270件)。

 義援金の募集や配分方法などを検討する委員会は、辻重五郎市長を委員長に丹波県民局や市自治会長会、前出3団体などの各代表で構成。この日は、市が提案した複数の配分案などを検討した。

 その結果、5千万円の第1次配分を決定。被害別の金額は、全壊60万円▽大規模半壊45万円▽半壊30万円▽床上浸水(損害割合10%以上)15万円▽同(同10%未満)6万円▽一部損壊と床下浸水各1万円-とした。また、死亡者と重傷者にも別に配分する。

 配分方法は罹災証明書の名義人の口座に振り込む。市は「被災者になるべく早く行き届くよう事務手続きを進める」とし、市の義援金受付期間を来年3月末まで延長することを決めた。第2次分以降については未定。

2014/9/25

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