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丹波豪雨

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復興本部会議を終えて記者会見する辻重五郎市長(右)と鬼頭哲也副市長=丹波市役所市島支所
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復興本部会議を終えて記者会見する辻重五郎市長(右)と鬼頭哲也副市長=丹波市役所市島支所

復興本部会議を終えて記者会見する辻重五郎市長(右)と鬼頭哲也副市長=丹波市役所市島支所

復興本部会議を終えて記者会見する辻重五郎市長(右)と鬼頭哲也副市長=丹波市役所市島支所

 豪雨被害から1カ月となった17日、兵庫県丹波市の復興本部が発足し、初めての会議が丹波市市島町上田の市島支所で開かれた。今後の復興計画の柱を考える「復興ビジョン懇話会」の設置を決めたほか、農業、商工業を中心とした市の支援策を協議した。(森 信弘)

 同日、本庁に復興本部(本部長・辻重五郎市長)が、市島支所にも復興推進部が設置された。復興本部会議は部長級中心の約20人が出席した。辻市長は「被災者は、これからここに住んでいいのか、と判断する人生の節目に来ている。われわれは被災者と一緒に考えたい」「これを機に人口減などの課題を解決できる復興を進めたい」と訓示した。

 会議終了後に辻市長らが記者会見した。それによると、懇話会のメンバーは鬼頭哲也副市長、余田一幸復興推進部長のほか、東日本大震災や新潟県中越地震などの復興に関わってきた室崎益輝神戸大名誉教授(防災計画学)や人と防災未来センターの研究員ら計5、6人を想定。今月中にも立ち上げ、来月末ごろに復興ビジョンをまとめる。

 また、会議では新たな市独自の支援策を協議。被災した農業用機械や獣害の防護柵に関する助成▽事業再開に向けた融資制度▽農地や農業用施設復旧に伴う受益者負担の軽減-などに関する内容を盛り込むことにした。財源は、財政調整基金を取り崩すという。

2014/9/18

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