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丹波豪雨

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1カ月ぶりに断水が解消し、ほっとした表情を見せる住民=17日午前、丹波市市島町上鴨阪(撮影・中西幸大)
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1カ月ぶりに断水が解消し、ほっとした表情を見せる住民=17日午前、丹波市市島町上鴨阪(撮影・中西幸大)

1カ月ぶりに断水が解消し、ほっとした表情を見せる住民=17日午前、丹波市市島町上鴨阪(撮影・中西幸大)

1カ月ぶりに断水が解消し、ほっとした表情を見せる住民=17日午前、丹波市市島町上鴨阪(撮影・中西幸大)

 兵庫県丹波市周辺で発生した8月の集中豪雨から1カ月となった17日、丹波市は同日中に市内の断水が解消する、と発表した。壊滅的な被害を受けた浄水場の復旧は断念し、ポンプ4基で水を押し上げる「加圧所」を新設して別の浄水場からの給水を始めた。断水が続いていた地区の住民は「ようやく普通の生活ができる」とほっとした表情を見せた。

 豪雨発生直後、ピーク時には同市内で1563世帯が断水。被害の大きかった市島町前山地区に給水していた鴨阪浄水場は壊滅的な被害を受けたため、加圧所を設置。市は給水ルートを別の浄水場からに切り替え、179世帯に供給する。

 16日に加圧所からの通水を開始。最後まで断水が続いていた83世帯で順次、上水道の供給が再開している。

 1カ月ぶりに水道が使えるようになった鴨阪自治会長の角木隆久さん(65)は「公民館から水を運ぶのは大変だし、消火栓が使えず火災が心配だった。やっと安心できる」と頬を緩ませた。

(井垣和子)

2014/9/17

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