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丹波豪雨

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泥が付いた家屋の拭き掃除をする御影高校の野球部員=丹波市市島町徳尾
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泥が付いた家屋の拭き掃除をする御影高校の野球部員=丹波市市島町徳尾

泥が付いた家屋の拭き掃除をする御影高校の野球部員=丹波市市島町徳尾

泥が付いた家屋の拭き掃除をする御影高校の野球部員=丹波市市島町徳尾

 8月豪雨で大きな被害が出た兵庫県丹波市市島町で13日、県内外のボランティア275人が活動した。晴天の下、土砂の撤去や家屋の拭き掃除、家具の搬入などに取り組んだ。

 特に被害の大きかった市島町徳尾では、神戸市東灘区の御影高校野球部の約30人が活動。8月に1階の天井近くまで土砂が入り、先日の大雨で再び泥が流入したという男性(72)宅では、部員ら約10人が泥かきや拭き掃除に取り組んだ。床にこびりついた泥をぞうきんで何度もこすり、柱などを丁寧にふいた。

 付近で集めた土砂が積み上がっているのを見た副キャプテンの西内耕平君(16)は「丹波の被害はあまり知らなかったが、大変な作業が続いてきたんだなと驚いた。少しでも力になりたい」。男性は「ボランティアに助けてもらって、やっとここまで来た。これから台風が心配だが、行政に山崩れの対策をしてもらわないと、ここには住めない気がする」と話した。

(森 信弘)

2014/9/13

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