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丹波豪雨

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 兵庫県丹波市などを襲った豪雨災害から31日で2週間を迎えた。被害が集中した市島、氷上、春日町では延べ9千人近いボランティアが活動するなど、物資を含めた支援の動きは全国に広がっている。その一方で、いまだ多くの被災家屋が土砂の撤去や片付けに追われ、一部の上水道や道路は復旧に長期間を要するなど、復興はまだ道半ばだ。(今泉欣也)

 市豪雨災害対策本部によると、31日午後5時時点の被害状況は、人的被害が死者1人、負傷者4人。住宅被害は全半壊、浸水など計1695件に上り、町別では市島807▽氷上638▽春日191▽青垣34▽山南16▽柏原9-となっている。床下浸水は全ての町で発生。市は現在、家屋被害の認定調査を進めており、件数は今後増える可能性がある。

 その他の被害では、農地や道路への土砂堆積が多く、全体のほぼ半数に当たる282件。林地崩壊(116件)のほか、道路の崩落等(79件)や冠水(64件)も目立った。

 また避難状況は、自主避難所だった鴨阪、下鴨阪の両公民館が同日夕に閉鎖され、残るはライフピアいちじま(市島町上田)の10世帯14人となった。

2014/8/31

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