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丹波豪雨

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泥かき作業に汗を流す舞子高校の生徒ら=丹波市市島町上竹田
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泥かき作業に汗を流す舞子高校の生徒ら=丹波市市島町上竹田

泥かき作業に汗を流す舞子高校の生徒ら=丹波市市島町上竹田

泥かき作業に汗を流す舞子高校の生徒ら=丹波市市島町上竹田

 兵庫県丹波市市島町では、舞子高校(神戸市垂水区学が丘3)の生徒28人が泥かきのボランティアをした。

 全国で唯一、防災を専門に学ぶ環境防災科の22人と、普通科6人が参加。市島町上竹田の宮ノ下地区で、裏山が崩れて土砂が入り込んだ住居兼寺の泥かきに当たった。

 建物は3年ほど前から無人で、ボランティアが入るのはこの日が初めて。住居部分の全ての部屋に泥が数十センチ堆積し、生徒は天井で頭を打たないよう腰をかがめて作業した。

 「土の量がこれほどすごいなんて」と環境防災科2年の川嶺桃香さん(16)。同科3年の田中勇樹さん(17)は「(大規模な土砂災害があった)広島にこそ支援が必要と思っていたが、丹波も全然手が足りていないんですね」と汗だくでスコップを振るい続けた。

 同科1年の横山楓華さん(16)は「実際に来て初めて被害の実態が分かった。最初は来ていいのか迷いもあったけど、まず現地に足を運ぶことが大切だと痛感した」と話した。(黒川裕生)

2014/8/31

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