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丹波豪雨

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倒壊した家屋のがれきを片付ける人たち=丹波市市島町徳尾
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倒壊した家屋のがれきを片付ける人たち=丹波市市島町徳尾

倒壊した家屋のがれきを片付ける人たち=丹波市市島町徳尾

倒壊した家屋のがれきを片付ける人たち=丹波市市島町徳尾

 兵庫県丹波市市島町では、住民らが被害を受けた建物の撤去などに追われた。前山小学校(同町上竹田)では、職員らが9月の始業式に間に合うように、校内の整備に取り組んだ。

 同町徳尾では、住民らが集まり、倒壊した民家の撤去作業を続けた。土砂が入った民家の前には、汚れたテレビや家具、食器などが高く積み上げられた。住民は市による災害ごみ収集を待つが、道路が寸断されて車は思うように入れない。同町徳尾の女性(55)は「二次災害の心配もあり、思うように作業ができない。難航しそうだ」と話す。

 前山小学校では隣接する前山川が氾濫。プールや運動場に土砂や倒木が、校内の1階と体育館にも泥水が流れこんだ。2週間後に迫った始業式に向けて、職員らが急ピッチで復旧作業を進める。

 電気設備も浸水し、復旧のめどは立っていない。児童85人は全員無事だったが、家が倒壊して避難所生活を送る子もいる。田野悟校長は「設備だけでなく、心のケアも必要になる。始業式には、子どもが学校に来て伸び伸びと過ごせるよう、作業を急ぎたい」と話した。(藤本淑子)

2014/8/18

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