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丹波豪雨

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境内への階段は流木で阻まれた=21日、十方寺 建物内に流れ込んだ裏山の土砂=18日、石像寺(撮影・辰巳直之) 集中豪雨による土砂災害で全壊した本堂=21日、東皐寺
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境内への階段は流木で阻まれた=21日、十方寺

建物内に流れ込んだ裏山の土砂=18日、石像寺(撮影・辰巳直之)

集中豪雨による土砂災害で全壊した本堂=21日、東皐寺

  • 境内への階段は流木で阻まれた=21日、十方寺
  • 建物内に流れ込んだ裏山の土砂=18日、石像寺(撮影・辰巳直之)
  • 集中豪雨による土砂災害で全壊した本堂=21日、東皐寺

境内への階段は流木で阻まれた=21日、十方寺 建物内に流れ込んだ裏山の土砂=18日、石像寺(撮影・辰巳直之) 集中豪雨による土砂災害で全壊した本堂=21日、東皐寺

境内への階段は流木で阻まれた=21日、十方寺

建物内に流れ込んだ裏山の土砂=18日、石像寺(撮影・辰巳直之)

集中豪雨による土砂災害で全壊した本堂=21日、東皐寺

  • 境内への階段は流木で阻まれた=21日、十方寺
  • 建物内に流れ込んだ裏山の土砂=18日、石像寺(撮影・辰巳直之)
  • 集中豪雨による土砂災害で全壊した本堂=21日、東皐寺

 兵庫県丹波市を襲った土砂災害は、民家だけではなく歴史的建築物にも大きな被害を与えた。中には土砂や流木で本堂が押しつぶされた寺も。信徒の減少などで、再建が難しい建物もあり、関係者からは不安の声が上がる。(藤本淑子)

 同市市島町徳尾の東皐寺では、裏山が崩れ本堂が全壊。本像や位牌が下敷きになった。現在は住職の家族や知人らが片付けを続ける。

 同町中竹田の石像寺でも、土砂が本堂に流れ込み、位牌の一部は流された。お盆前に整備したばかりの日本庭園の上にも土砂が高く積もった。檀家らが連日復旧作業に当たっている。代表総代の高橋信二さん(79)は「お盆の2日後に、まさかこんな状態になるなんて」とため息をつく。

 一方で、人手が足りずに手が付けられない寺院も。同町上竹田の十方寺では、本堂に向かう階段が流木でふさがれた。境内にも土砂が積もり、石灯籠の屋根だけが顔を出す。本堂の戸も土砂の圧力で傾くが、信徒が自宅の片付けに奔走する中、整備を頼むのは困難だ。佐久間正昭住職(71)は「信徒さんの数も少なく、再生は難しい」と声を落とした。

2014/8/24
 

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