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丹波豪雨

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避難所で食事を取る人々の傍らで、健康状態の聞き取り調査を行う保健師ら=20日、丹波市市島町上鴨阪
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避難所で食事を取る人々の傍らで、健康状態の聞き取り調査を行う保健師ら=20日、丹波市市島町上鴨阪

避難所で食事を取る人々の傍らで、健康状態の聞き取り調査を行う保健師ら=20日、丹波市市島町上鴨阪

避難所で食事を取る人々の傍らで、健康状態の聞き取り調査を行う保健師ら=20日、丹波市市島町上鴨阪

 集中豪雨に見舞われた兵庫県丹波市では、連日懸命の復旧活動が続く。慣れない作業や生活環境の激変で、精神的、肉体的な疲れを覚える被災者は少なくない。市は被災地域に栄養士や保健師を派遣し、衛生指導とともに、心のケアにも力を入れる。

 現在、市と県の保健師や栄養士らが、被災地の各家庭や避難所を訪問。衛生指導や健康管理に関する相談を受け付けている。

 豪雨から27日で10日が経過したが、思うように進まない復旧作業に、精神的な疲れを覚えている被災者も多い。片付けに精力的に取り組んでいても、眠れないなどの症状が出たら要注意だという。市健康課健康指導係の大槻秀美係長は「精神的疲労は本人が気付かないことが多い。周囲が声を掛けて健康課などに相談して」と呼び掛ける。

 また、高温多湿が続き、水が自由に使えない環境では、感染症や食中毒の危険も高まる。けがをしたら破傷風防止のため消毒を徹底する▽食品を加熱調理し、できるだけ早く食べる-などが重要だという。同課TEL0795・82・4567

(藤本淑子)

2014/8/26
 

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