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丹波豪雨

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土砂にまみれた家財道具などの後片付けに追われる住民ら=18日午前11時25分ごろ、丹波市市島町徳尾(撮影・辰巳直之)
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土砂にまみれた家財道具などの後片付けに追われる住民ら=18日午前11時25分ごろ、丹波市市島町徳尾(撮影・辰巳直之)

土砂にまみれた家財道具などの後片付けに追われる住民ら=18日午前11時25分ごろ、丹波市市島町徳尾(撮影・辰巳直之)

土砂にまみれた家財道具などの後片付けに追われる住民ら=18日午前11時25分ごろ、丹波市市島町徳尾(撮影・辰巳直之)

 兵庫県北部で16日から17日にかけて降り続いた大雨の影響で、土砂災害や浸水被害が相次いだ丹波市では18日午前から、住民らが後片付けや復旧作業に追われた。同市が市島町、氷上町の4575世帯1万2286人に出した避難勧告は同日正午に解除した。兵庫県は災害対策本部会議を開催。井戸敏三知事は会見で、全半壊などの被害がさらに増えるとの見通しを示し、被災者生活再建支援法の適用へ、調査を進めていく方針に言及した。

 県によると、18日午前7時現在で判明している丹波市での被害は、死者1人、重軽傷者3人、全半壊や浸水などの住宅被害1112棟。約40軒で停電、約330戸で断水が続き、37世帯81人が避難する。17日に現地を視察した井戸知事は「十分に調査できていない数字」とし、全半壊などの被害がさらに増える見通しを示した。

 同支援法が適用されれば、全壊世帯などに最大300万円が支給される。ただ、全壊10世帯以上などの適用要件を満たすかどうかはさらに調査が必要で、適用されなかった場合には、県として独自の対応を検討していくという。

 土砂崩れが相次いだことから、さらなる崩壊で2次被害が出る危険性がないか、早急に調査するように指示。丹波市内に住宅相談所の設置も検討する。

(高田康夫)

2014/8/18

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