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丹波豪雨

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8月の平年降水量と今年の降水量
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8月の平年降水量と今年の降水量

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8月の平年降水量と今年の降水量

 兵庫県北部で16~17日に降った豪雨で、丹波市では31カ所で大規模な土砂崩れが起きていたことが分かった。広島市では20日、土石流で40人超の死者・行方不明者を出した。

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 兵庫県内では今月、各地で平年の8月1カ月分の2倍から5倍もの雨が降り、地盤が緩んでいる。台風11号で大雨が降った洲本市や、豪雨に見舞われた丹波市では500ミリを超えた。神戸地方気象台は「短時間に大雨が降れば、どこでも災害が起こりやすい状況」として、警戒を呼び掛けている。

 今月1~19日の雨量は、洲本市では平年の5倍、丹波市では3・8倍、神戸市で3・6倍などを記録。同気象台の小林和樹・防災気象官は「例年より太平洋高気圧の張り出しが弱く、停滞前線が発生し、西日本は暖かく湿った空気が流れ込みやすい状態だ。前線や台風のシーズンはこれからなので、十分に注意してほしい」と話す。(上田勇紀)

2014/8/21

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