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釜ゆでした香住ガニを買い求める入場者=明石公園
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釜ゆでした香住ガニを買い求める入場者=明石公園

 兵庫県産の農林水産品を中心に特産品を集めた「第42回県民農林漁業祭」が16日、明石公園の千畳芝で始まった。野菜や魚介類、牛肉など兵庫五国(播磨、但馬、丹波、摂津、淡路)の豊かな恵みを、訪れた大勢の家族連れらが堪能した。17日まで。

 県やJA兵庫中央会、神戸新聞社などでつくる実行委員会の主催。旬の幸がそろう人気の恒例行事として定着する。初日だけで1万人以上が見込まれたこともあり、新型コロナウイルスの感染対策として入場を制限したところ、オープン直後は会場南側の剛ノ池にかけて長い列ができた。

 千畳芝の広場には、釜ゆでした香住ガニや丹波黒大豆の枝豆、宍粟市の木材を使ったベンチなどを直売する51ブースが並んだ。淡路島産タマネギを詰め放題にできるテントでは、親子で袋が破れる寸前まで押し込む姿も見られた。

 家族3人で訪れた明石市の会社員男性(54)は「北は但馬から南は淡路島まで、おいしいものがたくさんある兵庫県の広さをあらためて知った」と笑顔だった。

 来年11月の「全国豊かな海づくり大会兵庫大会」をPRする「豊かな海づくりフェスタ」も同時開催。香美町のサザエを釣り上げるコーナーなどが人気を集めた。17日は午前9時半~午後3時。(小西隆久)

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