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 兵庫県明石市は、児童相談所(児相)が行う一時保護の妥当性を外部の目で点検する「こどものための第三者委員会」の構成委員について、女性を1人増やし、計6人としたことを明らかにした。面談する委員に女性が望ましい場合、速やかに対応できるようにした。

 新委員は明光保育園(明石市西新町1)の園長で、市教育委員を務める川本まり子氏(65)。7月31日付で就任した。

 第三者委は、虐待の疑いで児相に一時保護された乳児が1年3カ月にわたり家族から引き離された問題を受け、市が今年4月に設置。委員は子どもと面談し、一時保護の妥当性を確認するほか、親との面会や通学を制限している場合はその必要性を外部の目で点検する。

 これまで委員会は元児相所長や元裁判官、弁護士ら5人で構成していたが、うち女性は1人だけだった。

 市によると、第三者委が発足した4月20日から8月末までの間、委員による一時保護児童との面会は23回あったという。(長尾亮太)

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