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地引き網を引き上げる参加者ら=明石市大久保町江井島
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地引き網を引き上げる参加者ら=明石市大久保町江井島
タイのうろこ取りに挑戦する子ども=明石市大久保町江井島
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タイのうろこ取りに挑戦する子ども=明石市大久保町江井島

 地引き網漁体験や取れた魚の調理などを通じて「時のまち」「魚のまち」として知られる明石の魅力を再発見してもらうイベントが3日、兵庫県明石市大久保町江井島の江井島海岸と少年自然の家であり、秋晴れの空の下、市内の家族連れ約100人が参加した。(小西隆久)

 明石市がまちづくりのキーワードに掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマに、明石青年会議所が開いた。

 地引き網漁では、地元の江井ケ島漁協が仕掛けていた約200メートルの網を参加者が二手に分かれて引き上げた。浜に上がった網にはタイやアジ、サヨリなどが大量に入っており、子どもたちが歓声を上げた。

 その後、少年自然の家に移動して調理体験。神戸のホテル「ラ・スイート神戸ハーバーランド」のシェフらが魚を使ってみそ汁や炊き込みご飯を作り、子どもたちはペットボトルのふたでタイやサバのうろこ取りに挑戦した。

 時間の経過が料理をおいしくする例として、明治大農学部などが開発した特殊なシートを使い、同ホテルのシェフが熟成させた魚や牛肉を試食。取れたての魚との違いも味わった。

 江井島小2年の男児(8)は「サヨリのうろこを初めて取った。地引き網も初めてで生きたタコにも触れて楽しかった」と話した。

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