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リレーで全力疾走する生徒=明石市魚住町清水
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リレーで全力疾走する生徒=明石市魚住町清水

 新型コロナウイルスの影響で例年より簡素化された体育大会が12日、兵庫県明石市内の全13中学校で開かれた。秋晴れの下、生徒は同級生らの声援を受けながら懸命に走り、マスゲームでは3年生全員が動きを合わせて日頃の練習の成果を披露した。

 各中学校の体育大会は綱引きやむかで競走などチームが力を合わせる種目があり、密集が避けられないため一時は開催が危ぶまれた。しかし、楽しみにしている生徒と保護者も多いことから、13校の校長会が感染防止対策を十分にした上で開催する方針を決めた。

 魚住中では種目をクラス対抗や障害物などのリレーとマスゲームに絞り、午前中の3時間に短縮。グラウンドの一角に保護者待機用テントを設け、子どもの登場種目の時だけ応援に出てもらえるよう、親の密集回避にも配慮した。

 リレー種目では一周約200メートルのグラウンドを生徒が全力疾走。マスゲームでは239人がそれぞれ1・7メートルの旗をはためかせながらマーチング風に動き、最終学年の一体感を演出した。女子生徒(15)は「3年の見せ場はマスゲームしかなかったので気持ちをぶつけた。練習ではばらついていた動きが今日はばっちりだった」と喜んでいた。(吉本晃司)

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